
16世紀中頃、フランシスコ・ザビエルをはじめとして多くの外国人が来訪してさまざまな珍しいものが渡来してきましたが、その中には砂糖や南蛮菓子がありました。
南蛮菓子とは、ポルトガル人の手によってもたらされた菓子のことでカステラ、ボーロ、ビスケット、カルメラなどがあります。鎖国時代、日本と外国との唯一の架け橋であった長崎には様々な珍しいものが集まりました。やがて砂糖を生かしたお菓子文化が長崎を基点とした長崎街道に広がっていきました。こうして長崎街道はシュガーロードと呼ばれるようになったのです。
私たちはこの長崎の地で砂糖を加熱したものの製造を行っています。この砂糖加熱品を利用して様々なお菓子に甘くほろ苦い風味を与えています。
始まりはポルトガル人から長崎に伝来された甘く優しい味。そして今、ほろ苦さがプラスされた本物の大人の味のSビター。懐かしくて新しいネオ・クラシックな味をシュガーロードに乗せてお届けします。